X-MEN雑記 5/17
Uncanny X-Men #10Avengersと共にFin Fang Foomと戦闘中だったX-Men Extinction TeamのもとへS.W.O.R.D.から逃亡したUnitの居場所が伝えられる。
それがHopeらの向かった先であると知ったCyclopsは、Captain Americaの制止を無視して現戦闘を放棄しHope救出へ向かう。
催眠攻撃によってX-Menを翻弄するUnitだったが、同じ機械生命体であるDangerにはそれが効かずあえなく捕えられてしまうのだった。
AvengersとX-Menによって捕えられた宇宙人犯罪者たちはPeakの監獄エリアが復旧するまでRaftなどほかの監獄に収監されることとなったが、問題はUnitであった。
彼は本来、惑星間犯罪者引き渡し条例に基づき引き渡さねばならないものなのだが、あまりに便利な存在のためS.W.O.R.D.が極秘に身柄を拘束して利用していたため、政府にその事実を知られるわけにはいかなかったのだ。
Agent BrandはCyclopsに対して彼がかつて暗殺チームX-Forceを率いたことを引き合いにだし、互いの秘密を握りあった者としてUnitをUtopiaに収監するよう依頼する。
しかし、実はそれこそがUnitの目的であり、機械生命体としてDangerをしのぐスペックを持つUnitはDangerを操作し、密かにHopeと会話を交わす機会を作るのだった。
「あなたは、Phoenixについて教えてくれると言ったわね」
イベント前のAvengersとX-Menの顔合わせ程度かと思ってたけど、思ったよりちゃんとAVXの伏線となってる本エピソード。
Phoenixについてちゃんとした知識を持たないHopeにそれを教示するものが現れるというのは、なるほどイベント前にこなしておくべきステップかもしれない。
また、Captain AmericaにCyclopsのHopeへの執着はほかの全てを投げ打たせるほどのものであるということを目の当たりにさせておくことも、やはり必要なステップでしょう。
ただ、それについての不信感を表明するのは本編に持ち越してほしかったかな。
今回のところはあたりさわりのない会話でスルーさせつつ、Iron Manあたりと「あの執着は危険だ。彼は世界の危機よりも一人の少女を優先した」「備えが必要だな」くらいの会話で締めといた方が、シリアスさと来るイベントへの期待感が盛り上がったんじゃないかな。


X-Factor #233


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