Aleolapin

日記・雑記・思いつき

君の名は。

今更ながら観てきましたよ、君の名は。
なんだこの、焦らして焦らして焦らして焦らしてたら最期の方の尺が足らなかったような、先生がやりたいところに時間をかけすぎたせいで近現代がおざなりになった社会科の歴史の授業みたいな映画は。
どこまで行ってもすれ違い、途中1回やっと会えたかと思ったらそこからまたすれ違い、もどかしさにもどかしさを重ねた挙句、ラストで主人公とヒロインが再会しても以前の記憶が戻るわけでもなく「理由はわからないけどただ惹かれあった2人」からの再スタートでまたもどかしい。
すれ違って焦らされてもどかしい、最期までそのままいっちゃう切なさが受けてるんですかねぇ。

いや、すれ違いばかりで焦らして焦らしてという引っぱりは非常によかったと思うのですよ。
ただ、最期の方とかちょっと説明不足すぎません?
そりゃ、見てりゃ何がどうなったのかはわかりますけど、こうもう少し三葉が父親の説得に行ったあとの展開の描写も欲しかったなぁと。
後日譚を少な目にぼやかすのはよくあることでしょうが、クライマックスの事件の顛末の描写をそのままはしょっちゃうのは、なんかちょっと物足りない感じ。
ストーリー的には足りていても、なんだか心が満たされない。
あの頑固な親父さんを突き動かしたシーンだとか、なんでもいいからそこまでの頑張りが報われた感とか、それまで焦らされてきたものが解放されて心が総毛立つシーンだとか、そういったシーンが欲しくなっちゃうんだよな~。
事件解決後も8年も引っ張らないでもと思いもするが、それは“子供の恋”で終わらせないためにも2人が社会人になっていた方が続くドラマの含みが幸せなものになるか。
ラストはまぁね、2人が再会して終わりという以外には考えられませんけどね。

X-MEN雑記 2/19

Inhumans VS X-Men #2-#3
X-MenによるNew Attilan制圧はあくまで目的を果たす間Inhumansの介入を排除するためで、奇襲の成功によりInhumansのロイヤルファミリーをはじめとする要注意人物をLimboに幽閉することに成功する。
MedusaはNew Attilanの陥落前にIsoとInfernoを脱出させており、2人は転移能力を持つEldracの能力でTerrigen Cloudを無力化しようとしているForgeのもとに送り込まれる。
護衛につけられたOld Man Loganを打ち破りForgeの機械を破壊しForgeを拘束することに成功するInhumans、X-MenはForgeの機械頼みの作戦でありForgeの捜索奪還を余儀なくされる。
IsoはさらにNew Attilan外でヒーロー活動をしているMs. Marvelに連絡、同じく在野で活動するInhumansを招集して反転攻勢を狙う。
LimboでもMedusaらが脱出に向け行動を開始、Karnakもテレパス拘束を脱してWorldでFantomexと相対していた。

やられっぱなしのInhumansが徐々に反撃を開始していて、盛り上がってきています。
在野からの参戦のMs. MarvelやMoon Girl、Quake、Synapseら、知った顔の参戦はやっぱりワクワクさせられます。
KarnakとFantomexだとFantomexの分が悪いですよねぇ。
「相手の弱点を見抜く」というKarnakの能力はその格闘能力とあいまって実は結構無敵で、確かInfinityだか何かでは「相手の作戦の弱点」を見つけて反撃の糸口を作っていたりして、敵に回すならBlackboltに次ぐ警戒が必要な奴なのですよ。
種族の命運がかかっているとは今回すっかり悪役寄りのX-Men、このまま反撃を許して負けてしまうのか。
まだまだ落ちが見えなくて楽しみ。

ドクター・ストレンジ + レギオン

観て参りましたよ、劇場版ドクター・ストレンジ。
凄い映像でしたねー!上映時間と保育園のお迎えの都合などもあり字幕を選びましたが、これはホント3Dで観たい。
あのグルングルン回る街は3Dで体験したいですね。
正直ストレンジのオリジンはそれほど詳しくないので、改変具合とかはあまりわからず素直に楽しめました。
スタン爺さんの生存確認もできて、よかったよかった。

ストーリー的にはどうにも中途半端な印象がありますね。
師匠が死んじゃったし行きがかり上逃げるわけにもいかないから戦いに身を投じたけど、ほんとこの場はあーだこーだ言ってる場合じゃないからという判断力で行動しただけで、魔術師となって今後も世界を守って行こうとかそういう覚悟とか決断を下した風には見えなかったなー。
医師としての人生への未練とか腕を治したいという願望とかもすっきりしてないし、クリスティーンとの恋愛もあれでおしまいなの?と、どこを切ってもとりあえず目先のドルマムゥの危機を乗り越えただけで何も解決していない印象なのですよ。
あ、でもストレンジが高慢ながらも「人を助けたくて医師になった」と言わせて本質的には善人であることを示したところは好きでした。
まぁまぁ、続編もあることですし、Thorラグナロクにも関わりそうな感じでしたし、今後を楽しみにするとうことで。

X-MEN雑記 1/30

img165.jpgExtraordinay X-Men #16
前回更新のIVXタイインの17号と順番が前後したが、Extraordinay X-Menのこれまでの展開の最終号。
World Eaterに肉体を乗っ取られたSapnaを救おうとするMagikだがSapnaの意識は戻らず、X-Havenは崩壊の危機。
ForgeはApocalypseに改造されたColossusを元に戻すことができず、Nightcrawlerは解放を条件に元に戻してやるというApocalypseの言葉に乗る。
Colossusが元に戻されるや、NightcrawlerはテレポートでApocalypseをWorld Eaterが巻き起こすエネルギー流の渦の中に“解放”する。
時を同じくして、Magikは学園を守るために意を決してSapnaの体にSoulswordを突き立てる。
Colossusは救われたがSapnaの命を奪ってしまった、1人落ち込むMagikにSoulswordが語りかけてくる。
「イリアナ?」
「サプナ!?」

これ、このまま放置してIVXに行っちゃって、ひょっとしてこのままタイトル終わっちゃうのかしら。
ApocalypseとWorld Eaterの融合フラグも立ってる気がするし、もうちょっと続きが読みたいなぁ。

X-MEN雑記 1/20

img163.jpgInhumans VS X-MEN #0-#1
Cyclopsの死後、Inhumansとの衝突を回避したX-MenはNew AttilanでTerrigen Cloudの研究を続けるBeastにミュータントの命運を託し、学園をLimbo界に移転して雌伏の時を過ごしていた。
一方でEmma FrostはX-Menの各チームと個々に接触をとり、Beastの研究が失敗に終わった場合の次善策の計画を進めていた。
はたしてBeastがX-Menにもたらした研究報告は予想を上回る最悪のもので、およそ2週間後にTerrigen Cloudは急膨張しその効果が地球全土に及ぶようになるというものだった。
そうなってはミュータントは地球に住めなくなる、残された道はこのまま地球で死ぬか、地球を捨て宇宙へ移住先を求めるか、あるいはInhumansと戦争覚悟で残さたTerrigen Cloudを破壊するか。
この会談に集ったX-MENは各チームのリーダーや科学者8名、決を採った結果Emma・Magneto・Logan・Young Beastが賛成、Beast・Rogue・Forgeが反対、これでStromが反対にまわれば票はイーブンであったが、Stormもまた賛成に票を投じた。
あくまで反対姿勢を崩さすNew Attilanに戻ろうとするBeastを排除し、X-MenはInhumansに戦争を仕掛ける。
Inhumansの拠点は四か所、女王Medusaの統べる本拠地New Attilan、前王Blackboltが支配人としてニューヨークにかまえたクラブThe Quiet Room、Terrigen Cloudを追跡し新たに覚醒したNuHumansや巻き込まれそうなミュータントを保護するRoyal Inhumans Vessel、Karnakが預かる修行場The Tower of Wisdom。
R.I.V.にはMagentoを送り込み撃墜、Tower of WisdomにはJean Greyを送り込みKarnakを精神世界に幽閉、Quiet Roomには最大の脅威であるBlackboltの天敵ともいえるDazzlerを送り込み完封、そしてStormが残る全X-Menを率いてNew Attilanに乗り込む。
しかし、最悪の事態に備えミュータントを迎え撃つ準備をしていたのはInhumansも同じ。
X-MenとInhumans、共に正義の陣営に属してきた超人類同士の種族の命運をかけた戦いがはじまる。
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