Aleolapin

日記・雑記・思いつき

ドクター・ストレンジ + レギオン

観て参りましたよ、劇場版ドクター・ストレンジ。
凄い映像でしたねー!上映時間と保育園のお迎えの都合などもあり字幕を選びましたが、これはホント3Dで観たい。
あのグルングルン回る街は3Dで体験したいですね。
正直ストレンジのオリジンはそれほど詳しくないので、改変具合とかはあまりわからず素直に楽しめました。
スタン爺さんの生存確認もできて、よかったよかった。

ストーリー的にはどうにも中途半端な印象がありますね。
師匠が死んじゃったし行きがかり上逃げるわけにもいかないから戦いに身を投じたけど、ほんとこの場はあーだこーだ言ってる場合じゃないからという判断力で行動しただけで、魔術師となって今後も世界を守って行こうとかそういう覚悟とか決断を下した風には見えなかったなー。
医師としての人生への未練とか腕を治したいという願望とかもすっきりしてないし、クリスティーンとの恋愛もあれでおしまいなの?と、どこを切ってもとりあえず目先のドルマムゥの危機を乗り越えただけで何も解決していない印象なのですよ。
あ、でもストレンジが高慢ながらも「人を助けたくて医師になった」と言わせて本質的には善人であることを示したところは好きでした。
まぁまぁ、続編もあることですし、Thorラグナロクにも関わりそうな感じでしたし、今後を楽しみにするとうことで。

ストレンジといえばマンガボックスでWeb連載している漫画版「ドクター・ストレンジ」が、やたらクオリティ高いですね。
映画版なんかよりもさらに高慢ちきで鼻もちならない医師時代のストレンジを、それでいて彼の人情味を引き出す形で描かれていて、ほんと面白かったのですが。
第1部は盛り上がってきたところで魔術師になった後のストレンジが過去の思い出にふけっている場面に切り替わって尻切れトンボで終わったのが残念。
でもやっぱり人気が高かったらしく、そこから第2部に続いているので今後も楽しみたいです。

そして、X-MENシリーズがテレビドラマ化「レギオン」、これまた第1話が鬼クオリティ!
X-MENシリーズのドラマ化といえば、Generation Xがパイロット版止まり、テレビ向けに改変したからなのか何なのかX-MENとは全然関係ないものに仕上がった「Mutant X」が2ndシーズン止まりでしたかね。
今作もX-MENシリーズのドラマ化との報が先行して流れ、その後「どうも教授の息子のリージョンらしいよ」という不安しかない情報が流れていたわけですが。
っていうか、今更「リージョン」で慣れたものを「レギオン」と言われても、そっちの方がカッコよくても違和感しかないですね。
第1話はデビッドの記憶の嘘と現実がいりじまり脳汁でまくりな世界観で、彼が登場した頃ビル・シンケビッチのアートを彷彿とさせたりさせなかったり。
途中なぜかインド映画風のダンスが入ったりしても素敵。
ラストの脱走シーンあたりからこれ、あれ?なんか「Mutant X」を思い出せるようなクオリティになってきてない?2話目以降大丈夫なのかこれ?と不安になったりもしましたが。
いやー、第1話は見入ってしまった、あの路線で今後も続けられたら凄い作品になりそうだけど、ちょっとストーリー運びが難しくなりすぎるかね。
次回以降も楽しみにしときます。

Comments

post
Comment form
Copyright © コデラ